三井住友カード プラチナプリファードは常に1%のポイント還元があるカードです。
対象のコンビニや飲食店でVISAのタッチ決済をすると、最大で7%のポイントになります。
三井住友カード プラチナプリファードは常に1%のポイント還元があるカードです。
対象のコンビニや飲食店でVISAのタッチ決済をすると、最大で7%のポイントになります。
カード名 | 三井住友カード プラチナプリファード |
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年会費 | 33,000円 |
ポイント還元率 | 1%~15% |
国際ブランド | Visa |
対象年齢 | 20歳以上 |
追加カード | ETCカード / 家族カード / バーチャルカード / PiTaPa |
電子マネー | Apple Pay / Google Pay / iD / WAON |
タグ |
クチコミ4
還元率常時1%、積立NISA還元に強みあり。
基本的に利用額の1%が還元率であるが、このカードの特徴としてはSBI証券の積立NISAで月10万円MAX積み立てることで1%の還元。(更にクレカによるNISA積立額を除いた)300万円以上の利用で追加1%、500万円以上の利用で更に追加1%の戻りがある。私のケースだと満額の年120万積立を行い、300万円以上の利用だったので、昨年の実績で24,000pとの戻り。通常の還元も300万円利用で戻るとして30,000pの戻りがある。この時点で33,000円の年会費の元は悠々とれる。加えてコンビニなどを利用するケースなど上乗せで6%程度ポイント還元があるので、実際は更に上乗せが取れる。クレカ積立に関しては、実際に年120万円の積立原資がなくても、形式的に10万円積立する形を取っておいて、毎月10万円の投資信託を売却して、その売却額を翌月の投資信託積立に充てるような形を取れば、原資なしでポイ活も可能。その他国内の空港ラウンジが使えたり、メリットを感じる場面も多いです。
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改悪あっても月10万円積立NISAするなら良いカード
積立NISAを月10万円まで上限でき、その場合1パーセントの月1000ポイントが還元されます。その上に年間積立NISA以外で300万円使えば、もう1%つまりは12,000ポイント還元されます(500万円以上使えば更に12,000ポイント還元)。自身の場合は、300万円以上〜500万円以内というところで24,000P合計で還元されました。また、通常の利用でも基本1%還元、100万円ごとに追加で1%還元(マックス400万円、40,000ポイントまで)。よって、このカード一枚にまとめれば、年会費分を取り返せないことはまずありません。投資をする方にはおすすめのカードです(投資をしない方も値動きの少ない投資信託をポイント狙いで購入して、翌日にすぐ売るというのもありです。)。また、地味に嬉しいポイントは、貯まったVポイントを使って投資信託を購入することも可能な点です。最終的に消費に回るポイ活でなく、ポイントまでも資産にするポイ活が可能です。
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積立NISAで年会費実質タダ
三井住友プラチナプリファードを使ってSBI証券で積立NISAをしてるんですが、毎月五万円の積立で年間三万ポイント貯まります!積立だけでなく、普段の買い物でもポイントが貯まるので、年会費33,000円もほぼ相殺できて実質無料でつかってます。投資しながらポイントがどんどん貯まるのが嬉しいし、使い勝手がいいので今はお得だと感じてます。
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ポイント特化型プラチナ、確かにたまるが・・・
白を保有しています。カードは若干シルバー感があり、一般カードと見た目はかわらないかも。プラチナプリファードの英語部分がホログラムになっているのでカードがキラキラ光る細かいアクセントになっています。
ポイントは確かにたまります。ほかの三井住友カードと違い100円で1ポイント換算なので無駄が生じにくいです。私の利用方法では月に8000ポイントくらいたまっておりました。年間利用額に応じたボーナスもあるのでお勧めです。
またコンビニやファミレス等で+6%還元に店舗がある(プリファードストア)ので、使い方によってはさらにポイントがたまります。
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